祈りの伝筆チャリティー 東京大神宮へ
こうした節目である日に神社参拝をするとよいとされています。
気持ちの問題かもしれませんが、教えに従ったほうが物事はうまくいきます。
昔から伝えられてきていることには、先人たちの知恵が詰まっているからです。
金色の金具は「猪の目」とよばれています。
イノシシの目をかたどった伝統的な形だそうで。
魔除けを意味しているらしいです。
ハートに見えませんか?
アクセントになって美しいですよね。
参拝する前に、拝殿右にあるご神木に足をとめます。
そして小川のせせらぎにしばし耳を傾けて、こころ静かに穏やかに整えて。
それから参拝してきました。
参拝のあと、8月15日祈りの伝筆チャリティーでみなさん書写された祈りの言葉を納めてまいりました。
3月6日開催した祈りの伝筆チャリティーの分も一緒に…。
コロナウイルスの影響で、納められていませんでしたので。
ずっと気になっておりました。
やっと役目を果たせて、ホッと一息。
境内には古事記アートコンテストの展示がされていました。
東京大神宮さまで絵馬ツアーしたいなぁ!
描くスペースがしっかりとられていて、高さもほどよいですし。
なにより、絵馬を描いて奉納したくなる雰囲気なんですよねぇ。
祈りの伝筆参加費は寄付させていただくことになっています。
寄付先については、10月以降となりますが、あらためてご報告させていただきます。
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8月31日(月)同日消印有効
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