異国情緒あふれるマラッカへ
首都クアラルンプールから南に車で2時間ほどの場所に位置する古都マラッカ。
異国情緒あふれる世界遺産の街。
早起きしてバスターミナルに向かいました。
空にはまだお月さま。
あぁそれなのに、予約したマラッカ行きのバスは遅れに遅れ。
70分遅れてやっと出発。
マラッカのバスターミナルに着いて、街までタクシーで移動。
真っ先に向かったのは鶏料理で有名なお店。
Hainan Chiken Rice Ball
海南鶏飯
腹ペコでみんなでがっつき、あっという間に完食!
ハーフサイズを3人でちょうどいい感じでした。
お店のおじさんは中国語で容赦なくたたみかけてきましたが、ご一緒したI氏のおかげで助かりました。
入り口は飾りっ気なしですが、次に前を通ったら満席で行列ができていました。
チャイニーズニューイヤーを前に、街はそこらじゅう赤の装飾が施され華やかでした。
どこも絵になります。
すごくきれいな花が咲いていたので、筆文字とパチリ。
船にも乗りました。
リバークルーズのあとは、JONKER PARROT CAFEでM夫妻とビールで乾杯!
(海南鶏飯さんにはビールはありません)
対岸の教会を眺めながら。
海風を感じて。
マラッカの旅続きます。
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