八重桜咲く七社神社で伝筆絵馬



桜の名所、飛鳥山公園となりに祀られる七柱の神々。

御遷座百五十年を迎える七社神社。


七社神社の社殿前に咲く八重桜(里桜)の御衣黄(ぎょいこう)と福禄寿(ふくろくじゅ)は知る人ぞ知る桜の人気スポットです。



七社神社Instagramで開花を知り、先週末わくわくしながら参拝にいってきました。





そのとき描いた「もうすぐだね 七社神社」



あれから一週間、ずいぶん花が開いていましたよ。





昨年12月の七社神社伝筆年賀状特別講座でご縁をいただいてから4か月、季節は巡り桜の頃となりました。






あれからずっと、桜咲く社殿を心待ちにしていました。





うれしくて、絵馬の両面に描いてしまいました。

七社神社には絵馬描き専用の台も設置されています。



報恩謝徳」   「神恩感謝





ぽかぽか暖かい境内で、冬は気づかなかった、見逃していた龍さんを発見!





なんと手水舎の天井にも龍さんが!

これにはびっくり。





手水の際、ちょっとかがんで見上げてみてくださいね。





開花状況はInstagramでチェック!

社殿前が八重桜の黄色とピンクで彩られる日も間近。

4月6日からはライトアップされているそうです。

夜の八重桜もステキでしょうねぇ。





七社神社

住所:東京都北区西ヶ原2-11-1

電話:03-3910-1641

FAX:03-5944-5600






自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、

大切な人へ、大切に伝えます。

文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。



一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美


かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

筆ペンを使って書き方のコツをリアル&オンラインで教えています お礼状、誕生日カード、年賀状、暑中見舞い、プレゼントに添えるメッセージカード、宛名etc. 手描きだったらさらに想いが伝わります あなたのぬくもりを感じる手描きだから喜ばれるのです!