宮古島旨いもの編 郷家はなれ
乾杯!
宮古空港ターミナルでの伝筆キャラバンを終え、打ち上げのスタートです。
打ち上げのお店は、郷家はなれさんと決めていました。
手にしているグラスの中身、実は雲丹といくらの前菜なのです。
ステキすぎて、乾杯の写真を撮っていただきました。
ご安心ください、ちゃんとビールでも乾杯してますから~。
お料理はもう安心安定の美しさと美味しさです。
昨年も。
3年前も。
郷家はなれさんで乾杯。
お料理はたくさん頼みましたが、舞い上がっていたためか、上手に撮れておらず。
残念ながら、一部しかご紹介できずですみません。
宮古島にいらした際は、郷家さんか郷家はなれさんで宴!
旅の思い出に彩りを添えます。
間違いないです。
〆は土鍋で炊き込みご飯。
ほっくほくで風味あふれる一品です。
楽しい時間はあっという間です。
お開きの前にお手洗いへ。
うぅ、またもや送ったチラシを壁に貼っていただいてました。
うれしくて、ありがたくて、しばしお手洗いでひとりウルウルしておりました。
1階の郷家さんのレジ前にも。
言葉になりません。
宮古毎日新聞に掲載されたこともうれしいのですが、こうしたホスピタリティには敵いません。
Kオーナー、美香さん、遅くまでありがとうございました。
みんなすごーく喜んでくれました。
おまけ:下地イサムさんの直筆サイン
Kオーナーとイサムさんはアグーなんです。
豚のアグーじゃありませんよ。
宮古島方言(みゃーくふつ)で同級生という意味です。
郷家さんでイサムさんの生歌を聴くのが夢です。
夢、叶えるぞ!
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、
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