すいかセンチメンタルサマー
今年も父が育てたすいかが届きました。
いつもと趣向を変えて包丁を入れてみました。
来間島でジュエルフルーツの手ほどきを受けたので、調子にのってみました。
が、しかし、ジュエルフルーツには程遠くジュルジュルフルーツになってしまいました。
去年、一昨年と、すいかにまつわる伝筆を描いています。
どちらもオーソドックスなすいかの切り方です。
すいかはわたしにとって、特別な果物です。
すいか、ふるさとの夏のにおい。
すいか、思い浮かぶ父の顔。
sentimental summer
コースターにパステルですいかを描いてみました
画像ではちょっとわかりづらいですね
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、
50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、伝筆をはじめていただけます。
英語版Lesson2、中級セミナー(ひらがな編・漢字編)、宛名セミナーは初級セミナーを修了された方が対象ですので、受講したい方は先に初級セミナーを受けてくださいね。
8月5日(日)「祈りの伝筆」開催します
一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美
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