コロナ禍での公演 Filmate Film.2020 契約
芝居を観るのは1年ぶりくらいかなぁ。
ちょうど昨年の今頃、「一尺四方の聖域」を観に行って以来です。
コロナ禍での芝居はどんな感じになるのか…。
舞台での演者は台詞なし、ナレーションを被せて演技だけする形式で。
そして、ストーリーをダンスで表現するといったものでした。
台詞がないからといって、しらけた舞台ではありませんでした。
ダンスの構成や振り付けがよかったし、楽しみながら観ることができました。
これからはこういったスタイルでの舞台が増えていくんでしょうかねぇ。
とにもかくにも、久しぶりにMJの躍る姿を観ることができて元気をもらいました。
ダンスに全身全霊でうちこんでいるMJはすごい!と、つくづく思います。
これからもダンスに情熱を注ぎ続けていくんだろうなぁ…。
11月15日(日)
13:00~17:00@中野
満席となりましたが、あと1席でしたら受付可能です
11月11日申し込み締め切ります
<ただいま募集中>
●11月29日(日)残4席
13:30~15:30@中野
●12月2日(水)残3席
13:30~15:30@中野
0コメント