9月1日防災の日 氏神さまへ
9月1日、朔日まいり。
おまいりすると、やはり心が落ち着きます。
失ったものを数えるな
残されたものを最大限に活かせ
一八九九年~一九八〇年。ドイツの神経医学者。
傷痍軍人の身体的・精神的なリハビリテーションにスポーツが最適と考え、入院患者を対象に競技大会を始め、パラリンピックの創始者となった。言葉は傷痍軍人にかけられた言葉。
命の言葉はいつも名刺サイズのカードに描いています。
文字数が多いので、極細の筆ペンを使っています。
9月1日は防災の日です。
だからではないのですが、タイミングよく購入したsuaoki ポータブル電源が届きました。
もう少し研究してから、この機械と相性の良いソーラーパネルも買うつもりです。
台風9号は予想していたより被害は少なく済んだようですが、伊良部島の一部の地域では停電しました。
東京に住んでいて、滅多に停電は起こることはありません。
でも…、自然災害でライフラインが止まったとしたら…。
保険のつもりで、思い切って自家発電機を購入したわけです。
コロナも怖いですが、自然災害は予測がつかず、もっと怖いです。
食糧の備蓄も少しずつ。
最低限、水と米と塩さえあれば。
なんとか3日しのげる分だけでも。
そんな気持ちでいます。
今月の命の言葉。
防災の日に通ずる言葉のようにも感じます。
失ったものを数えるな
残されたものを最大限に活かせ
<ただいま募集中>
🍀9月13日(日)
※8月30日(日)いったん締め切りとしましたが、
テキストの手配がつけられましたらご参加いただけます。
気軽にお申し込み(お問い合わせ)ください。
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