シーズン講座カレンダー編見本から⑮ー5




笑われて 笑われて つよくなる

太宰治

(だざい おさむ、1909年〈明治42年〉6月19日 - 1948年〈昭和23年〉6月13日)は、日本の小説家。
本名、津島 修治(つしま しゅうじ)。左翼活動での挫折後、自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、第二次世界大戦前から戦後にかけて作品を次々に発表。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『人間失格』がある。没落した華族の女性を主人公にした『斜陽』はベストセラーとなる。戦後は、その作風から坂口安吾、織田作之助、石川淳らとともに新戯作派、無頼派と称されたが、典型的な自己破滅型の私小説作家であった




この言葉はご存知の方が多いはず。

強くなるは、漢字ではなくひらがなで。






シーズン講座の見本はカレンダーサイズで、はがきよりやや大きいサイズなんですね。

撮影用に描きなおしています。

上の画像は名刺サイズ、

下の画像ははがきサイズです。






並べると大きさの違いがよくわかります。






通常ははがきに描かれることが多いと思いますが、いくつかサイズの違うものに描いてみると面白いですよ。

バランス感覚も養われます。



さてさて、先日紹介したシーズン講座の見本をまたまた真似てくださった方がいます。

昨日、伝筆講師の静間千鶴さんから届いたばかりです。

繊細な線がきれいですねぇ。

静間先生、ありがとうございました。






今日紹介した見本、もし描かれましたら、わたしにメールなりLINEやメッセンジャーで送ってくださいね。

そして、大切な人へ、届けて差し上げてください。

わたしからのお願いです。




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かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

筆ペンを使って書き方のコツをリアル&オンラインで教えています お礼状、誕生日カード、年賀状、暑中見舞い、プレゼントに添えるメッセージカード、宛名etc. 手描きだったらさらに想いが伝わります あなたのぬくもりを感じる手描きだから喜ばれるのです!