意外性で勝負 寒中見舞い




松の内を過ぎました。

もう「あけましておめでごうございます」や「謹賀新年」はNGです。

年賀はがきも使わないように気をつけてください。



令和二年の立春は2月4日(火)です。

立春までは「寒中お見舞い申し上げます」と書いて、はがきや手紙を出しましょう。

そんな正確に覚えていられないわという方は、1月末までに出したら間違いないと覚えておきましょう。



喪中のお知らせをわざわざくださった方、うっかり年賀状を出しそびれてしまった方への寒中見舞い状、喜んでいただけますよ。

なぜなら、意外性があるからです。



わたしは1月中旬から下旬に描こうかなと思っています。

みなさんも今年は寒中見舞い状を描いて、大切な人を喜ばせてあげてくださいね。





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かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

筆ペンを使って書き方のコツをリアル&オンラインで教えています お礼状、誕生日カード、年賀状、暑中見舞い、プレゼントに添えるメッセージカード、宛名etc. 手描きだったらさらに想いが伝わります あなたのぬくもりを感じる手描きだから喜ばれるのです!