かなすふでぃ伝筆年賀状講座

雨上がりの新宿。

HAPON新宿 南会議室にて。

木の香りがぷーんとして、どっしりとした机にテーブルクロスをかけるところからスタート。

参加のみなさんにも設営を手伝っていただきました。

ありがとうございました。

今回は趣向を変えて、〼紙シールほかたっくさんのシール、千代紙、マスキングテープを使っての年賀状講座。

はさみやのりを手にとり、あれやこれや。

柄や構図を考えるのがまた楽しいノダ。

文字の練習も怠りなく。

この講座のためだけの見本８種用意しました。

見本をもとに、今すぐ真似したいアイデアが飛び出す飛び出す。

ここはどうしたら？と質問があると、わたしだけでなくみんなからなるほどナイスなアドバイスがあがります。

ここからピックアップしているので、実際にはさらに４枚ほどプラスかなぁ。

こんなに？と思われました？

みんな力を持っています。

わたしはそれをちょっと発破をかけて引き出しているだけ。

せっかく時間とお金を遣って講座に参加するのですから、楽しかった！という気持ちと一緒に、もっと描きたい！という興奮を持って帰っていただきたくて。

あとは年賀切手を貼って宛名を書けば、ばっちりです。

クリスマスカードはもうお出ししてもOKですね。

寒中見舞いを何枚も仕上げた方もいらっしゃいましたよ。

１回にしておくのはもったいないこの年賀状講座。

かなりスペシャルでした。

来年も計画しようかな。

さぁ、これで年賀状講座も残すところあと１回（午前と午後の２部制）。

七社神社でのこちらもスペシャルな年賀状講座です。

新一万円札の顔となる渋沢栄一翁が氏子であった七社神社で、特別な時間を過ごしませんか？
七社神社ならでは、七社神社でしかできない内容のスペシャル講座です。

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