伝筆年賀状講座で手描きの第一歩を踏み出そう
毎年、たっくさん手描きの年賀状が届きます。
もらってうれしい年賀状。
それが手描きだとさらにさらにうれしいですよね。
印刷主流の年賀状の中で、手描きはキラリと光ります。
もらってうれしい年賀状。
自分で描いて、出してみませんか?
手描きはステキだし、目立つのはわかっているけれど、自分には無理って思っていませんか?
こたえはNOです。
あっけなく手描きのハードルは超えられます。
ハードルを超える助走、私が背中を押します。
ただし、超えるのはあなたです。
世界にたったひとつの宝物です。
伝筆年賀状講座で手描きの第一歩を踏み出そう!
かなすふでぃオリジナル年賀状講座
11月24日(日)13:15~14:45
今年こそ年賀状は手描き!
かなすふでぃオリジナルの見本を使って、あなたの文字であなたオリジナルの年賀状を仕上げていただきます。
小学校5年生以上、どなたでも参加いただけます。
定員8名さま
5,500円税込 事前振込
[特典]
かなすふでぃオリジナル年賀状見本
クリスマスカード見本もあり!
[持ち物]
伝筆経験のある方、ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2B 他お手持ちの筆ペン、下敷き、練習用紙、パステル等、普段お使いの用具をご持参いただけると助かります。
[会場]
HAPON 新宿 南会議室 (5Fエレベータを降りて左手すぐ)
160-0023 東京都新宿区西新宿7-4-4 武蔵ビル5F
都営大江戸線新宿西口駅D5出口徒歩3分
JR新宿駅西口徒歩6分、西武新宿駅徒歩5分
飲み物持ち込み可(食べ物はご遠慮ください)
ごみは各自持ち帰りでお願いしております。
もうひとつ年賀状講座がございます。
こちらは昨年大変ご好評をいただいた七社神社での年賀状講座です。
見本はかなすふでぃ伝筆年賀状講座とは違うものを用意します。
神社ならでは、神社でしかできない内容のスペシャル講座です。
令和 七社神社伝筆年賀状特別講座
12月8日(日)
午前の部10:30~12:00
午後の部14:00~15:30
小学1年生以上であれば、どなたでもご参加いただけます。
ただし、小学1年生から小学3年生のお子さんのご参加は保護者同伴でお願いします。
講座の中では、七社神社禰宜(ねぎ)の和田隆之さまから、新一万円札の顔となる渋沢栄一翁が七社神社の氏子であったことなど、七社神社ならではのお話をいただく予定です。
[会場]七社神社 社務所
〒114-0024 東京都北区西ヶ原2-11-1
東京メトロ南北線西ヶ原駅をご利用ください。
改札は1つで、2番出口階段を上がって左手に七社神社参道入り口の鳥居が見えます。
鳥居の隣は滝野川警察署、国立印刷局東京工場(旧滝野川工場)が並び、迷うことなく神社にお越しいただけます。
[定員]午前・午後それぞれ20名さま
先着順、定員になり次第終了
[参加費]
お振込をいただいた時点で正式な申し込みとさせていただきます。
①伝筆初めての方 3,300円税込
②伝筆初めての方 保護者同伴の小学1年生~小学3年生まで 2,750円税込
③伝筆経験者(体験セミナー、初級セミナー修了者) 2,500円税込
ぺんてる筆ペン太字黒 品番XFL2B を必ずお持ちください。
[特典]
①ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2B(定価1,100円)、伝筆年賀状見本4種付き
②ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2B(定価1,100円)、伝筆年賀状お子さま用見本2種付き
③伝筆年賀状見本4種付き
[持ち物]
③の方、ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2B 他お手持ちの筆ペン、下敷き、練習用紙、パステル等、普段お使いの用具をご持参いただけると助かります。
[ご飲食]
飲み物は持ち込み可とします。食べ物はご遠慮ください。
ペットボトル等のごみは、恐れ入りますが各自お持ち帰り願います。
[服装]
脱ぎ着しやすい服装でお越しください。
筆ペンのインクがついてもいいように、濃い色の服装をおすすめします。
[物販]数に限りがあり、なくなり次第終了
カラー筆ペン(年賀状向きの色を中心に赤、金等)
かなすふでぃオリジナル見本(当日見本とは異なります)
[講師]
伝筆協会認定講師
三浦由賀 徳田有貴子 なみおか恵美
[お申し込み]
七社神社お申込みフォームより入力送信ください。
お申し込み後、振込先案内メールを送信いたしますので、指定口座へお振込みをお願いいたします。
お振込み完了を持ちまして、正式なお申し込みとさせていただきます。
七社神社伝筆特別年賀状講座について
●伝筆年賀状見本をもとに年賀状を描きます
●七社神社禰宜(ねぎ)の和田隆之さまから、新一万円札の顔となる渋沢栄一翁が七社神社の氏子であったことなど、七社神社ならではのお話をいただく予定
●全国の自然災害被災地の復興祈願や被災された方々への応援メッセージはがきを描きます
●お預かりしたメッセージはがきを七社神社でお祓い
●お預かりしたメッセージはがきを松の内まで七社神社で展示
●お預かりしたメッセージはがきを展示期間終了後お焚き上げ
新一万円札の顔となる渋沢栄一翁が氏子であった七社神社で、特別な時間を過ごしませんか?
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