瞳が語る言葉 伝筆シーズン講座番外編
最近、誰かの瞳をじっと見つめたことありますか?
または、誰かに瞳をじっと見つめられたことありますか?
伝筆シーズン講座の後のランチ、デザートが運ばれてくる頃、さらなるお楽しみが待っていました。
講座に参加された伝筆仲間の萌々乃庸華先生(写真後方左端山吹色のお洋服が萌々乃先生)から、みんなへサプライズプレゼント。
萌々乃先生から瞳をじっと見つめられ、瞳が語った言葉をはがきに描いていただきました。
はい、もちろん伝筆で!
みんな照れながらもまんざらでもない様子。
というかお店の他のお客さまがドン引きするくらい、我々盛り上がってました。
人を喜ばせる、明るくさせる、ハッピーにさせる。
それはまるでマジックのよう。
しかも、描かれる文字は魔法の筆文字と呼ばれる伝筆、もう最強です。
萌々乃先生、ありがとうございました。
日々精進されているその行動力、わたしも見習わないといけませんね。
わたしに瞳を見つめられたい人いるかなー?
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