ノスタルジック西荻茶散歩 カレーうどんと伝筆
ドアを開けてさらにびっくり!
想像をはるかに超えて、お店の中はお客さまでいっぱい。
コースターのプライスカードがかわいい。
主催者の奥野貴子先生と井上なおこ先生は伝筆先生6期生だそうで。
同期で協力しあってのイベント開催、いいですね。
食券、見えますか?
伝筆で「和」と文字が印刷されているんです。かわいいでしょ。
奥野貴子先生のだんなさまのご実家は京都西陣で製麺業を営まれており、お店ではカレーうどんが食べられるようになっていました。
注文しない手はありませんよね。
冷やしカレーうどんをしっかりいただきました。さっぱりと美味しかったですよ。
このイベントに足を運ぼうと決めたのにはもうひとつ理由がありました。
西荻窪は思い出の地なのです。
20年ちょっと前に1年ほど住んでいました。
思わず覗いた額屋さんで、額を5つも買ったり。
住んでいた場所や、よく通ったお店、古本屋さんなどをめぐって歩きました。
[蛇足]
夏こそカレーうどんですかね。
昨年秋に行った巣鴨古奈屋さんでも伝筆してました。
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