自分で染めた和紙に伝筆で



桜の季節が終わるころ、一枚のはがきが届きました。



儚く 桜 美しく



小さな和紙が桜の花びらのように舞っている、このはがきの差出人はYさん。





一か月くらい前に伝筆初級セミナーを受けられた方です。





初級セミナーを受けてすぐ、「嬉し楽し伝筆」と喜びがあふれださんばかりのはがきもいただきました。

こちらもとっても素敵なので、あわせてご紹介させていただきます。


Yさん、ありがとうございました。

オリジナル和紙と伝筆文字のオリジナリティーあふれる作品、これからも楽しみにしています。





オリジナル和紙は環境アート研究所が主催している「ヒーリングアート講座銀座」で受講できるそうです。

講師は長沼祐子先生、サポーターとして三嶋禮雄(みしまれお)先生






自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、

大切な人へ、大切に伝えます。


文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。




一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美


かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

筆ペンを使って書き方のコツをリアル&オンラインで教えています お礼状、誕生日カード、年賀状、暑中見舞い、プレゼントに添えるメッセージカード、宛名etc. 手描きだったらさらに想いが伝わります あなたのぬくもりを感じる手描きだから喜ばれるのです!