新宿のパワースポット花園神社で伝筆絵馬
新宿に出かけるたびに、ちょくちょく寄らせていただいている花園神社。
11月の酉の日に行われる酉の市はあまりにも有名で、毎年60万人もの人が訪れるそうです。
人混みは苦手なので、わたしはいまだに酉の市に行ったことはないのですけどね。
昨日も、伝筆英語版Lesson2アルファベット編が終わってから参拝してきました。
いやぁ、境内がずいぶん春めいてきていましたねー。
花園神社は、文政4年(1821年)に名工村田整珉により鋳造された、新宿区の有形文化財である銅の唐獅子がある靖国通りから参拝される方が多いです。
しかし、やはり明治通り沿いの大鳥居から参拝したいですよね。
なるべくこちらの大鳥居をくぐって参拝しています。
Cさんとわたしの絵馬を見つけてくれて、おふたりが絵馬を並べてくれました。
こんな日が来るなんて、3年前は想像もしていませんでした。
神さまはわたしの願いを叶えてくれました。
伝筆ファンの皆さんと参拝して、筆文字で「報恩謝徳」と絵馬に描かせていただける、この上なくしあわせです。
これからも、たくさんの伝筆ファンの皆さんと神社を参拝して、一緒に伝筆で絵馬を描いていきたいと思っています。
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、
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