カレー三昧うどん三昧
食べた食べた食べたー!
一度やってみたかった、香川県でのうどんのはしご〰。
叶えてくれたのは、伝筆仲間である岡山の西村英子先生と、香川の矢野千賀子先生のおふたり。
カレーうどんで有名な麺八からスタート。
千賀子先生のアドバイスに従い、カレーうど
んはハーフサイズにして、目移りする天ぷらやおにぎりなどトッピング類はぐっと我慢。
カレーうどん好きのわたしとしては、はじめて食べた味。コクはあるのに、しつこくなくて人気なの納得です。
店内、女性は私たちだけでした。
次に向かったのは、竹清(ちくせい)。
入るなりいきなり、“玉子ですか?ちくわですか?”と聞かれました。
天ぷらは二種類のみで、どちらか選んでからうどんのサイズを伝える仕組み。
麺はセルフで湯どおし湯切りして、ねぎ、しょうが、わかめ、小梅のトッピングも好きなだけ。
テーブルに着いてしばらくすると、最初に頼んだ天ぷらが運ばれてきます。
お出汁がしっかりしてて、麺に腰があり、するするっと。
ここでも教えどおり、小サイズにして、次に備えます。
のれんに揚物とあるのは、うどん屋さんにしては珍しいのだとか。
それだけ天ぷらに自信がある証拠。
店頭で揚げ物をされていて、うどんは奥と、厨房が別場所になっています。
うどん三昧、まだまだ続きます。
一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美
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