まずは基礎から基本が大事


守破離、しゅはりと読みます。

しゅ‐は‐り【守破離】コトバンクより引用 守破離

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。


「守る」は、言い換えれば徹底的に真似ること。

伝筆は、いままでにない筆文字、まったく新しい書道です。

「道」こそつきませんが、新しいことを身につける上で、守破離の考えは共通しています。

まず、真似る。

理屈うんぬんでなく、とにかく真似る。

伝筆では、そこをとても大切にしています。

それは初級セミナーだけでなく、中級セミナーでも同じです。

真似て真似て真似たあとに、自由に描く!

最初に真似るからこそ、その人らしさが生きてくるのです。

真似ることは、物事を習得する上で、一番の近道なのです。



基本が大事なのはわかるけど、その理由をうまく説明するのは難しいです。

たくさんの方に教えていらっしゃる伊賀明美先生のドンピシャ納得のブログを発見!
実にわかりやすいのです。さすがの説得力です。



2018年1月に、伝筆の受講者さまと相田みつを美術館に行ったときにこんなことを感じました。


相田みつをさんは、最初からあの書体で書いていらしたのではないのです。
若い頃から書道の修行を積まれ、あの書体からは想像もつかない古典の書をたくさん書かれています。

書道の基本を身につけた上で、ご自分のスタイル・書体を生み出されたのです。
一見、誰にでも書けそうなあの文字には、膨大な書道の基礎の時間が費やされています。

書を前にすると、思わず身じろぎしてしまう迫力、そして書がするすると心に語りかけてくるのはなぜか?

すべてが基礎なのです。
そこを抜かして、そこを疎かにして、人の心を捉えることはできないのですね。

基礎ありき。

伝筆にあてはめると、初級セミナーのあと、ひらがな・漢字・アルファベット・宛名どれに進もうとも、また、進まなくとも、基礎を繰り返し練習することでぐーんと上達します。

なんか違う、思っているように書けないと思ったら、今一度初級セミナーで学んだコツを思い出して、テキストにある見本を真似てほしいのです。

そこに、ハッと気付くことが必ずあるはずです。

再受講にいらしていただければ、その人それぞれに応じたアドバイスもさせていただいています。

伝筆初級セミナー関連の記事はこちらから




自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、
大切な人へ、大切に伝えます。

文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。




一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美

自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、

大切な人へ、大切に伝えます。


文字を描くのに年齢制限はありません。

50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、

伝筆をはじめていただけます。


かなすふでぃ講座日程

かなすふでぃ講座メニュー


リクエスト/お申込み

お問合せ



一般社団法人伝筆協会認定講師

なみおか恵美

伝筆講師 なみおか恵美 東京/沖縄の筆ペン講座 かなすふでぃ伝筆 かわいい筆

伝筆とは?誰でも筆文字を描けるようになるコツを集め続けできあがった人気急上昇の筆文字です 講座では、見本を見ながら、筆ペンを使って書き方のコツを教えています 自分の心にある形のない想いや気持ちを“伝筆”という見える形にして大切な人へ大切に伝えます ~筆に想いをのせ伝え合う喜びへ~ Tsutefude is a unique way to paint message from the heart.

0コメント

  • 1000 / 1000