閃きの先に沈丁花

二十四節気 七十二候 新撰

春 雨水末候

  

第六候 

瑞香伝芳

ずいこうほうをつたう

 

 

沈丁花がいい香り

 

 

立春からのチャレンジ

新撰の七十二候もはや六候め



季節の言葉に沿った背景を

写真でおさめたいと思いながら、

うまい具合に被写体に出遭うことは稀

 

 

いつも通る道、

一本筋違いを瞬間的に歩こう✴️と閃き

そこに沈丁花が咲いていたのです

 

 

閃きを即行動に移すと、

新しい世界が広がっていきます