年賀状ください!


去年の今日、一昨年の今日はなにしてたんだろう?

ブログはWeblogの略、つまりWeb上の日記。時系列に記載していく特性があります。

ずっと続けていくと、簡単に年度の違う同じ日にたどり着くことができます。



2年前の同じ日、こんな記事を書いていました。


今年も先日、予約してあった年賀はがきを郵便局へ取りに行ってきました。

しかし、特典は郵便ポストの貯金箱ひとつだけでした。

ナンバー入りの抽選券はもらったけれど、2年前のように年賀用の箸やらはありませんでした。



時代の流れなんでしょうかね。

ならば、郵便ポストの貯金箱のノベルティを見直してほしいなぁと思うのは、わたしだけでしょうか?

いまどき、貯金箱って使う人いるのかぁ。いなくはないだろうけど、デザインが…。

シール切手のデザインはすごーくステキなんだから、もっと気の利いたノベルティ作れるはずー。

せめて干支の小物や、それこそウエットティッシュにしたほうがいいのでは。



ぼやいてばかりですみません。

どーんと積まれた年賀はがき、これが持つと重い!

ららぽーと立川立飛店東急ハンズでの年賀状ワークショップと12月2日の七社神社伝筆年賀状特別講座を無事終えたら、描き始めようと決めています。



いよいよ平成の年号さいごになります。

記念すべき年賀状、手描きしてみませんか?

そして、わたしにも年賀状ください!



自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、

大切な人へ、大切に伝えます。

文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。





一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美


かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

筆ペンを使って書き方のコツをリアル&オンラインで教えています お礼状、誕生日カード、年賀状、暑中見舞い、プレゼントに添えるメッセージカード、宛名etc. 手描きだったらさらに想いが伝わります あなたのぬくもりを感じる手描きだから喜ばれるのです!