令和四年後半に向けて
8月も半ばを過ぎ、令和4年がスタートして3分の2近くが過ぎたのだなぁと、ちらちらと振り返る時期にきています。
二十四節気の暦を基に動いているので、立春までが令和4年ではありますが、いずれにしても今年後半に突入していることは明らかです。
九星氣学を愛好する者にとって、特別な日となるお水取り。
年・月・日、そして2時間ごとの運気を鑑定するとても綿密な準備が必要なものです。
その日を終えて、ホッとしたというか、脱力状態にあります。
あたまの片隅で今年前半を振り返るのではなく、2泊3日ほど一人静かな場所でじっくりと自分に向き合う時間をとりたいなと思っています。
写真は立春前のとある宴席でのもの。
憧れの方とお目にかかって、話すことができた感慨深い日でした。
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