宝くじ、またまた当たりました！

５月、宝くじ5,000円が当たってから…

ラッキーは続いていたという話

年に何回か発売されるジャンボ系宝くじ。

大抵１０枚買ってきて、父に送ることにしています。

過去、もう１５年以上前になるでしょうか、

父に送った宝くじが１０万円当たったことがあります。

先週日曜日、朝いつものごとく実家に電話をすると…。

なんと５月に送った「宝くじが当たっていた！」と

母がいつになく明るい声で教えてくれました。

先日、父が宝くじ売り場に持っていって、調べてみてもらったんだそうです。

当選額は１万円！

ある神道の先生から教えていただいた日、時間、方角に、該当する宝くじ売り場に買いにいった宝くじです。

その方角が、その日わたしの吉方位にあたっていたこともあり、この日だな！と選びました。

たまたま雨の日で、出かけるのはやめようかなとも思ったのですが、決めたことを実行しないのは気持ち悪くて、ひとり出かけました。

宝くじを買ったあと、大好きな神社を参拝しました。

満月の日でした。

自分が当たった5,000円のときより、

何倍も何十倍も、

何万倍も、うれしかったです。

額ではないのです。

当たって喜んで元気になってくれる父と母がいる。

それを感じられたこと。

それは、わたしにとってなにものにも代えがたい喜びでありました。

感謝感謝です。

おかげさまです。