「渋沢栄一翁と七社神社」 オンライン筆ペン年賀状講座のご案内
「天照皇大神」の軸は渋沢栄一翁揮毫
２０１８年、２０１９年と七社神社さまで開催させていただいた年賀状講座、コロナウイルスの影響を受け、昨年２０２０年は叶わず。
どうやら今年もその気配が濃厚です。
ならば！と８月の終わりに、七社神社さまへ伺い、今年の年賀状講座について話をしてまいりました。
そう、禰宜の和田様にオンラインでの年賀状講座の中でお話をしていただけないかと。
「私でお役に立てるのでしたら」と、もったいなくもありがたいお言葉をちょうだいしました。
お申し込み受付は１０月に入ってからを予定しております。
しかしながら、年末はなにかと忙しい時期ですので、日程を先にお伝えさせていただきます。
ぜひともスケジュールを調整いただき、ご参加くださいませ。
新一万円札の顔
渋沢栄一翁ゆかりの七社神社のお話が聴ける！
オンライン 筆ペン年賀状講座
①１２月２日（木）１８時～
②１２月１１日（土）１８時～
七社神社 禰宜の和田様から
「渋沢栄一翁と七社神社」について、３０分ほどお話をいただきます。
渋沢栄一翁といえば、今もっとも旬な人物。
２０２４年には新一万円札の顔となります。
日本資本主義の父と称され、「論語と算盤」の道徳経済合一の思想でも広く知られています。
そして、人望の非常に厚い人物でした。
現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」の主人公です。
その渋沢栄一翁は家族と過ごす日常の生活の場として、北区飛鳥山に邸を構え３１年間暮らしました。
飛鳥山のとなりに鎮座する七社神社をとても大切にされていたそうです。
渋沢栄一翁とゆかりの深い七社神社、禰宜の和田様からどのようなお話が聴けるのかすごく楽しみですね。
①②とも内容は同じです。
禰宜の和田様のお話のあと、筆ペン年賀状講座の予定です。
ただいま構想を練っております。
詳しいご案内、お申し込みは１０月に入ってから。
いましばらくお待ちくださいね。
取り急ぎ、お知らせまで。
社額の揮毫は渋沢栄一翁
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