山笑い、山滴る
立夏を前に、木々は日に日に勢いを増しています。
そう、山滴るように。
「山滴る」は、俳句で草木の葉で覆われて緑が滴るように見える夏の山を形容する言葉。
夏の季語です。
わたしの目の前に広がる景色は、山ではありませんでしたが…。
ふと、山が笑っているように見えたのです。
「山笑う」(やまわらう)とは、俳句における春の季語で春の山の明るい感じをいいます。
あぁ、もっと大きな空を眺めたいなぁ。
連なる山と空を見に、旅に出たい。
ご自身が書き写した大祓詞・祓詞に七社神社さまの御朱印がいただける書写の会
<ただいま募集中>
●会場参加 @中野
4月24日(土)
13:15~16:15
申し込み締め切り4月22日(木)
●オンライン参加
4月25日(日)
13:00~16:00
事前送付が間に合えばご参加いただけます
お申し込みいただければ、ご連絡差し上げます
🍀Zoomでのプライベートオンラインセミナー
まるで先生が目の前にいる様!を実感してください。
当面、おひとりさまで先生ひとり占めのプライベートセミナーとさせていただきます。
・初級セミナー
・中級セミナーひらがな編
・中級セミナー漢字編
・英語版Lesson2アルファベット編
いずれかご希望のセミナーでお申し込みください。
テキストを取り寄せご自宅へ送付しますので、2週間前にお申し込み締め切りとなります。
日程はリクエストください
0コメント